【2025年最新】消防士の試験日程をどこよりもわかりやすく解説!東京消防庁と他の自治体に分けて考えよう

消防士 試験日程

消防士になるためには、試験に合格する必要があり、試験日程も各自治体で異なり複雑ですよね

私もかつて、あなたと同じように消防士を目指していた時期に試験日程などの情報収集に苦労し、不安な日々を過ごした経験があります。

この記事がおすすめな人
  • 試験日程が複雑でわからない
  • 何に注意したらいいのかわからない
  • 試験日程を把握したら、その後は何をすればいいの?

試験日程については、実は簡単に確認できます。

東京消防庁か他の自治体かだけの違いなので、この記事を読んでいただければ、消防士の試験日程について理解を深めることができます。

この記事のまとめ

【試験日程の分類】

  • 東京消防庁:毎年5月1週〜2週目
  • 他自治体:毎年6月3週目〜

【注意点】

  • 2次試験以降は未定:必ず予定を空けておく
  • 日程が変更されても良いように行動する

【日程を確認した後にすること】

  • 逆算して行動する
  • 自分に必要なことを把握する

この記事を読めば、あなたは消防士採用試験のスケジュールを把握し、具体的な対策を立てることができます

夢の実現に向けて、一緒にスタートしましょう。

目次

消防士の試験日程は大きく3つに分類されている

試験日程は、大きく分けて3つに分類されます。

消防士の採用試験は、各消防本部が独自に実施するため、試験日程は消防本部によって異なります。

東京消防庁

東京消防庁は全国で最も早く試験が実施されます

ただし、受験区分によって日程が異なります。

【各区分の試験日程】

  • 消防官専門系:4月1週目
  • 消防官Ⅰ類1回目:5月1週〜2週目
  • 消防官Ⅰ類2回目:9月1週目
  • 消防官Ⅲ類1回目:9月1週目
  • 消防官Ⅲ類2回目:1月1週目〜2週目
  • 一般職員Ⅰ類(事務職):4月3週目〜4週目
  • 一般職員Ⅰ類(技術職):4月3週目〜4週目
  • 一般職員Ⅲ類(事務職):9月1週目〜2週目
  • 一般職員Ⅲ類(技術職):9月1週目〜2週目
  • 障害者を対象とする職員Ⅲ類:9月1週目〜2週目
  • 自動車整備:4月3週目〜4週目

多くの受験生は、Ⅰ類とⅢ類区分に該当するため5月から試験がスタートし11月下旬まで実施されると覚えておきましょう。

政令指定都市

政令指定都市の消防士採用試験日程は、各都市の消防局が独自に決定し、試験日程を公表しています。そのため、全国一律の日程というものは存在しません。

【政令指定都市とは】

  • 人口50万に以上でかつ政令で指定されている都市のこと
  • 神戸市や横浜市、大阪市が該当する

その中で、いくつかの傾向や注意点があります。

多くの自治体では基本的に6月4週目から試験がスタートします。

大阪市を例に見ていきましょう。

引用:大阪市公式サイトより

令和6年度の試験の場合は6月4週目に実施されています。

基本的には4月採用ですが、自治体によっては10月採用の場合があります。
神戸市では10月採用のため、1次試験は1月に実施されます。
受験する場所によって異なるため必ず確認してください。

中核都市、地方の自治体

中核都市や地方の消防本部では、9月4週目に実施されます。

【中核都市とは】
人口20万人以上、一定要件を満たした都市のこと

例外(緊急募集)

例外として、緊急募集があります。

緊急募集とは、職員の欠員がでた際に緊急で新規職員を募集します

ヤット

一番多い例としては、内定を出した受験生が辞退したときですね。

5人内定を出して2人が辞退すれば2人新たに採用しなければなりません。

その際に、2月や3月など例年にはない時期に募集がかかります。

緊急募集の場合は、試験実施の発表から締切期間が短く他の自治体と日程が被りません。
全国から消防士になりたい受験生が集まるため、難易度は高くなります。

試験日程に関する注意点

試験日程はある程度把握できますが、そもそも知識がないと試験対策に悪い影響を及ぼすので注意してください。

2次試験以降は未定

実は2次試験以降の具体的な日程は決まっていません。

例えば神戸市では2次試験以降の試験日程は下記のように記載されています。

引用:神戸市公式サイトより

2次試験では2月18日〜20日のうち、2日指定されます。

つまり、どの日程で実施されるかは、2次試験に進んでからではないとわかりません。

ヤット

試験実施日の前後は確実に休みを取ってください。

ギリギリまで日程が発表されない

仮に2次試験に進んだとして、具体的な試験日程が発表されるのは大体2週間前後です。

自治体によっては、もっとギリギリになることもあります。

2次試験以降に進んだ際には、ギリギリになっても良いように対策してください。

稀に変更されることがある

試験日程は、基本的に変更されることはありませんが、稀に変更されることがあります。

例えば、大きな災害があれば試験どころではありません。

なぜなら災害対応するのは消防士であり、採用試験に人員を割いている余裕はなく試験は確実に変更されます。

ヤット

東日本大震災クラスの災害をイメージしてください。

試験日程の確認方法

試験日程の確認方法は簡単で、以下の3つです。

  • インターネット
  • 人事課に問い合わせる
  • 予備校で教えてもらう

インターネットでは「自治体名+試験日程」で検索すればすぐに情報が出てきます。

人事課は試験全般を決定している部署なので、電話で聞けば確実にわかります。

予備校の場合は、事務局で教えてもらうことも可能ですよ。

ヤット

基本的にはネットで調べるようにしてください。

試験日程を確認したらやるべきこと

消防士採用試験の日程を確認したら、まずやるべきことは、試験までの日数を把握し、残された時間で何をすべきかを具体的に計画することです。

試験までの日数を逆算する

試験日程を確認したら、試験日までの日数を逆算しましょう。

これにより、残された時間がどのくらいあるのかを具体的に把握することができます。

例えば、試験日が3ヶ月後であれば、90日間で何ができるかを考えます。

1ヶ月前には教養試験の模試で7割以上得点する必要があります。

逆算して考えることにより、何をいつまでにどれくらい仕上げるなどの具体的な目標を設定できるので、ぜひ逆算してみてください。

残された日数で何を捨てるか決める

採用試験でやるべき対策は山のようにあります。

対策で大切なのは、加えるのではなく捨てることです。

例えば、古文などは出題数も少なく短期間で得点を伸ばすことは難しいので、捨てても問題ありません。

ヤット

時間は有限なので捨てることが大切です。

まとめ:試験日程を把握してすぐに準備しよう!

消防士の採用試験の日程は、3つに分けて調べると簡単です。

【記事内容の復習】

  • 東京消防庁:5月1週〜2週目
  • 政令指定都市:6月3週目〜
  • 9月4週目〜

試験日程を把握すれば、次は具体的な試験の内容を掴んでいきましょう。

試験内容については、下記の記事で詳しく解説しています。

>>消防士の採用試験の内容とは?元消防士が試験の流れや対策を簡単に解説

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