STORY 

公務員を目指したきっかけ

僕は幸運にも消防士として、つまり地方公務員として働いています。しかしその道のりは決して順風満帆ではなかった。きっかけというきっかけはありません出したが、祖父が消防士であったこともあり、消防士に興味を持つようになりました。

でも、正直な話、絶対に消防士でないとダメだというわけではありませんでした。たまたま祖父が消防士であったり、小学生の時に消防署見学に行ったりということが重なって、「気づいたら消防士を目指していた」という言葉が合っているかもしれません。

様々な縁

僕は本当に運の良い人間だと感じています。受験に失敗しストレートで、地元の消防本部で働くことはできませんでいたが、色んな縁があって関西のある政令指定都市の消防本部の試験に合格し、働きはじめました。 周りの人にも恵まれ、本当に素晴らしい環境で働いていていました。

当時の上司は消防の恩師でもありますが、人生の師でもあります。僕という人間を作ってくれたのは当時の上司のおかげと言っても過言ではありません。 僕がもし、順調に地元の消防本部に就職していたら、このサイトも開設していないだろうし、天狗になっていたかもしれません。地元以外の消防を経験していたのは僕にとって必要不可欠だったのです。

本当の気持ち

消防士として働き始めた時は、人間関係で疲れてしまうこともありました。しかし、素晴らしい仲間に囲まれて、やりがいのある仕事をしていたので、楽しかったのは確かです。定年退職を迎えるその日までその政令市で骨を埋める覚悟でした。でも何故か何か心の奥につっかえているものがあったんです。

それが「やっぱり地元の消防本部で働きたい」という自分の気持ちでした。 年齢的には大変厳しいものでしたが、仕事をしながら地元の消防本部に転職することを決意しました。

転職活動中に決意したこと

仕事をしながらの転職活動は、本当に大変でした。何が一番苦労したかというと、情報の少なさだったんです。消防士から消防士の転職はできるのだろうか?年齢が上であれば不利なのか?経験者は採用してもらえるのか?そんな疑問が山ほどありました。

そういった人が近くに居なかったので、ネットで調べるしかありません。当時のネットの情報はほとんど当てになりませんでした。何せ信憑性がありません。また僕と同じように転職に成功した人に話を聞きに行っても、まともに取り合ってもらえませんでした。なぜか、全く知らない人から批判されたりと、散々な目に遭いました。

本当に悔しかった毎日を今でも覚えています。 苦しい毎日が続きましたが、なんとか運よく地元の消防本部に転職することができました。その期間は10年にも及び、この経験を誰かに伝えたいという気持ちになりました。というより僕と同じような苦しみを味わってほしくないと思ったのです。

その思いからこのサイトを立ち上げました。このサイトは、公務員になるための全てを公開しています。このサイトを見れば、公務員になるために何が必要なのか、今自分には何が足りていないのか、といったことが分かってもらえると思います。

僕は受験生の皆さんの味方です。皆さんの夢を全力でサポートいたします。一緒に目標を達成しましょう。

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