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皇宮護衛官の給料はどれくらい?【経済的安定を確保できるか検証】

2023年1月10日

皇宮護衛官給料

 

こんにちは、元公務員のヤット(@kantan-koumuin)です。

公務員試験合格のためのノウハウを解説しています。

 

皇宮護衛官の給料はどれくらいですか?
受験生

 

こんな疑問を解決できる記事を作りました。

 

皇宮護衛官の平均年収は、630万円ほど。

公安職の中では比較的高い給料をもらえますね。

 

「給料を志望職種を選択する際の判断材料にしている!」という人は、この記事を読んでいただければ、皇宮護衛官の給料について把握することができます。

 

皇宮護衛官の給料情報を参考にしつつ、職業選択に活用してください。

 

ただ、公務員の給料については個人の状況によって異なるため、あくまで参考に程度にとどめておいてくださいね。

 

この記事は、3分ほどで読んでいただけます。

 

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皇宮護衛官の給料まとめ

 

皇宮護衛官の年収は約630万円(6,263,648円)となっています。

給料については、「公安職俸給表(一)」が適用されていますね。

 

人事院の「令和4年度国家公務員給与実態調査の結果」によると、

  • 平均俸給は320,437円
  • 平均給与は379,615円

となっていますね。

 

参考

初任給

 

試験区分によって初任給の額が異なります。

具体的には、以下のとおり。

大卒程度 高卒程度
250,320円(地域手当なし:208,600円) 208,080円(地域手当なし:173,400円)

 

また、個人の学歴によって多少の差が生まれます。

例えば、短大卒と高卒なら短大卒の初任給の方が多くなりますね。

 

そして、上記の初任給に諸手当が加算され最終的な給料となることを覚えておきましょう。

そのほかに、地域手当の存在も大きいですね。

 

例えば、東京23区に勤務する場合給料に対し20%もの地域手当が加算されることになります。

地域手当は、働く場所で大きく異なります。

 

参考資料:皇宮警察採用試験ページより

 

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【皇宮護衛官】年齢・経験ごとの平均年収と月額給与

 

皇宮護衛官に限らず、公務員の給料は3つの要素が深く関わっています。

それが、

  • 年齢
  • 経験年数

の3つです。

 

年齢と経験年数はおわかりいただけると思いますが「級」は聞き慣れないですよね。

級とは俸給表に記載されている給料を決定する際の判断材料となります。

 

級とは役職のことで、出世すれば級が上がっていくことになりますよ。

 

俸給表については、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

>>【2023年最新】国家総合職の年収って幾らもらえる!?【初任給と昇給も解説】

 

年齢別の平均年収

 

公安職俸給表(一)をもとにした年齢別での平均年収です。

今回は大卒程度をモデルにしています。

 

年代 平均俸給額 平均年収
20代 約200,394円~約225,411円 約3,914,887円~約4,403,621円
30代 約351,898円~約293,736円 約5,412,869円~約5,738,426円
40代 約363,000円~約376,977円 約6,874,679円~約6,220,121円
50代 約391,383円~約401,276円 約7,646,058円~約7,839,318円

皇宮護衛官給料

 

経験年数別の平均給与額

 

公務員の給料は、能力の有無に関わらず年数が経てば経つほど増えていきます。

下記も大卒程度がモデルです。

 

皇宮護衛官給料

 

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【皇宮護衛官】の福利厚生

 

警察庁の所属である皇宮護衛官は、休暇制度や、手当などは基本的に国家公務員のものが適用されます。

 

休暇であれば、

  • 年次休暇
  • 病気休暇
  • 特別休暇
  • 介護休暇
  • 育児休業

など。

基本的な福利厚生は完備されていますよね。

 

また住居については、独身宿舎や家族宿舎が勤務地の近くに完備されています。

 

また、階級が進むごとに巡査部長任用科など昇任に応じた研修や各種研修制度を受講でき、専門性などを磨くことが可能。

 

日本国内にとどまらず、海外研修もあることから非常に恵まれた職場環境と言えるでしょう。

 

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【皇宮護衛官】年収の上げ方

 

皇宮護衛官で高収入を得るためには、2つの方法があります。

1つ目が階級を上げること。

これが一番簡単な方法ですね。

 

皇宮警察は、警察と名が付いてることから立派な警察組織です。

そのため、ガチガチの階級社会と言えますね

 

階級社会では階級が全てなので、階級が上がれば上がるほど俸給表の「級」が上がっていくことになります。

 

高卒であろうが、大卒であろうが一定の在職年数を経れば、昇任試験を受験することができますよ。

 

2つ目が、大卒で就職すること。

公務員試験は大卒と高卒では求めていることが違います。

 

基本的に大卒で就職する受験生は将来の幹部候補になります。

そのため、大卒の方が高卒より給与額が高くなるんですよね。

 

これは別に差別とかではなくて全ての公務員に当てはまりますので、覚えておいてください。

 

ヤット
あえて大学を卒業してから就職する人もいますよ。

 

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まとめ:平均年収は630万円

 

皇宮護衛官は、国家公務員として皇室関係者の方々を守るなくてはならない仕事。

 

特別多くの給料をもらえるわけではありませんが、充実している福利厚生や安定した給料が魅力です。

 

今回の記事のおさらいです。

  • 平均年収:630万円
  • 平均給与:38万円
  • 初任給:25万円

 

皇宮護衛官は倍率こそ非常に高いですが、採用試験自体の難易度はさほど高くありません。

天皇陛下をはじめ、皇室関係者の方々の安全と安心を守りながら、安定した収入を得ることができる魅力的な仕事。

 

今からでも皇宮護衛官に向けた学習をスタートさせましょう!

 

皇宮護衛官の総合情報は、下記の記事を参考にしてください。

>>皇宮護衛官とは一体どんな職業なのか?【皇宮警察の謎に迫ってみた】

 

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