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東京消防庁の過去問【過去問から学べること】おすすめの参考書も紹介

2022年5月17日

東京消防庁過去問

 

東京消防庁は、全国の消防本部の中で問題の持ち帰りが認められている唯一の消防本部です。

 

では、こんな疑問はないでしょうか?

「過去問ってどこで手に入るの?」

 

実は、東京消防庁の過去問はネット上に公開されていますが、ごく一部です。

過去問を解くことは、どの公務員試験にとっても非常に大切なこと。

 

そこでこの記事では、

・東京消防庁が公式に公開している問題

・おすすめの参考書

・過去問の重要性

などについて解説しています。

 

この記事を読むことによって、過去問を確認できるだけでなく「なぜ過去問が重要なのか」という点について再確認できますよ。

 

東京消防庁の過去問とは?

 

東京消防庁の過去問はネットで簡単に閲覧することが可能です。

例えば下記のような問題が公開されています。

 

判断推理

東京消防庁過去問

出典:東京消防庁公式HP 東京消防庁消防官(Ⅰ類)採用試験の出題概要より

 

数的推理

東京消防庁過去問

出典:東京消防庁公式HP 東京消防庁消防官(Ⅰ類)採用試験の出題概要より

 

自然科学

東京消防庁過去問

出典:東京消防庁公式HP 東京消防庁消防官(Ⅰ類)採用試験の出題概要より

このような問題が公式に公開されています。

 

他の問題も確認されたい方はこちらのボタンをクリックしていただくと過去問のページに移動します。

東京消防庁公式HP 過去問一覧

 

ヤット
一応、過去問は公開されていますが、問題量はほとんどありません。

 

採用試験の全体像については、こちらの記事をご覧ください。

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東京消防庁採用試験【これから試験を受験する人が知っておくべきこと】

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おすすめの参考書【東京消防庁に特化】

 

自分でネットやSNSを駆使しながら過去問の情報を収集することは可能ですが、そんなことをやっていたら日が暮れてしまいます。

 

そこで、参考書を活用しながらうまく勉強していきましょう。

Ⅰ類


ヤット
Ⅰ類については上記の参考書1冊あれば十分です。

Ⅱ類・Ⅲ類


 

 

ヤット
現在、Ⅱ類及びⅢ類に特化している過去問はありません。

上記の参考書であれば、ある程度傾向を掴んでいるので良いと言えるでしょう^^

 

参考

専門学校や予備校等では、独自に過去問をストックしています。依頼すれば簡単に手に入りますよ。

しかし、過去問を手にすることができるのは通学生のみとなっているので独学の場合、自分で購入するしかありません。

 

東京消防庁の試験区分については、こちらの記事をご覧ください。

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東京消防庁消防官3類(高卒区分)とは?【1類・2類・3類の違いを解説】

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東京消防庁の過去問から見る傾向【科目ごとの問題数や予想】

 

過去問を見ればある程度の出題傾向や、今後出題されるであろう問題が予想できます。

 

過去問から分析できること

①東京消防庁の特徴

②重要な科目

③今後の出題予想

 

順番に解説していきます!

 

①東京消防庁の特徴

 

東京消防庁の問題の特徴は、数学や自然科学の出題数が多い点です。

 

平成30年度から、数学は5問→4問、自然科学は8問→7問に減らされましたが、他の自治体に比べて明らかに多いと言えます。

 

②重要な科目

 

一般知能は絶対に外せません。一般知能だけで15問も出題されるため、この科目は最重要科目ですね。

 

また、平成29年度から資料解釈が4問→5問に増やされました。

 

キー
資料解釈だけで5問も出題されるなんて、東京消防庁だけだよ。

 

③今後の出題予想

 

問題数の変化から分析していきましょう。

 

・文章理解(現代文)4問→5問

・文章理解(英語・英文)2問→3問

・時事問題 2問→3問

 

このようになっています。

上記から伺えることは、言語理解力や社会常識を重視しているのかもしれません。

 

消防官と言えども、公務員の一種。

様々な社会問題に対応していく必要があるため、問題も変化しています。

 

試験内容については、こちらの記事をご覧ください。

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東京消防庁の試験内容とは?試験科目ごとに解説【独自の特徴あり】

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過去問ってなんで重要なの?【3つの理由】

 

ここまで過去問について知識を深めてきましたが、そもそもなぜ過去問が重要なのでしょうか。

改めて過去問の重要性を解説していきます。

 

ポイントは3つあります。

 

①傾向と難易度を掴む

②自分の弱点を把握する

③勉強の計画が立てられる

 

順番に解説していきますね!

①傾向と難易度を掴む

 

過去問を解くことによって、出題傾向を掴むだけでなく難易度も同時に掴むことができます。

例えば、東京消防庁Ⅰ類とⅢ類では難易度がは全く違います。

 

どれくらいの難易度か把握しておくことによって、必要以上に焦ることは無くなりますよ

 

②自分の弱点を把握する

 

全ての問題を解ける受験生は少ないでしょう。

必ず苦手な問題が存在します。過去問を解くことによって、自分の苦手な問題を把握することができますよね。

 

仮に、苦手な問題が本番の試験で出題されれば避けることだって可能。

 

③勉強の計画が立てられる

 

問題の傾向や難易度、苦手な問題が分かれば、その情報を元に勉強計画を立てることができます。

 

例えば、

・Ⅰ類は知能の難易度が高いから、1日の勉強時間の6割を費やす

・資料解釈が5問も出題されるため、計算を早くできるように訓練する

・文章理解が苦手だから、重点的に勉強する

こんな感じ。

 

正に過去問を解かないかぎり、勉強の計画が立てられないのです。

 

まとめ

 

東京消防庁は全国の消防本部で唯一試験問題を持って帰ることのできる試験になっています。

 

多少なりともお金はかかってしまいますが、必ず過去問を手に入れて勉強するようにしましょう。

 

過去問なしで合格することは難しいですよ。

 

この記事の要約

・公式に問題を手に入れることができる

・問題集に差はない

・過去問は重要(理由3つ)

①難易度、傾向

②苦手分野の把握

③計画

まずは過去問を解いてみましょう!

 

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