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一般教養試験

数的処理の解き方を図解で解説【全問題対応型】

 

数的処理って、みんなどんな風に解いていくのか気になる。

問題を解く上でルールみたいなものはありますか?

受験生

 

こんな疑問を持っている受験生に向けた記事になっています。

重要なのは問題を解いていく順番と考え方です。

何も考えず数的処理を解き始めてしまうことは、道具を用意せずにジャングルに飛び込んでいくようなものです。

順番と考え方をしっかりと理解した上で、問題を解いていきましょう。

この記事では、問題の解き方を5つの工程に分けて解説しています。

この工程は数的処理全ての問題に共通しているので、全問題対応型と言えるでしょう。

問題の解き方を知っていればどんな難しい問題でも落ち着いて解くことができるようになります。

良かったら参考にしてみてください。

ヤットの合格実績

・宇治市消防本部(京都府) 内定

・東京消防庁(東京都) 教養試験合格

・大阪市消防局(大阪府) 教養試験合格

・神戸市消防局(兵庫県) 内定

・京都市消防局(京都府) 内定

・大阪府警(大阪府) 教養試験合格

・兵庫県警(兵庫県) 教養試験合格

・自衛隊幹部候補生(陸上) 教養試験合格

それでは解説していきます。

 

問題を解いていく順番は大きく分けて5工程に分かれています。

1つずつ解説していきます。

適切な解法パターンを選ぶ

まずは解法パターンを確定させましょう。

数的処理の問題を一通り読めば、どの解法パターンで解けるかどうか考えましょう。

数的処理には解法パターンが存在しています。

その解法パターンの引き出しの中から、その問題に合った解法パターンで解いていきます。

解法パターンについてはこちらの記事をご覧ください。

問題を選定する最大の理由は捨て問題を解かないようにするためです。

捨て問題についての詳しい記事はこちらをご覧ください。

数的処理の問題には捨て問題が多く紛れ込んでいるため、下手に問題に取り掛かると、出題者の罠にかかってしまうことになります。

 

ヤット
数的処理の問題は問題を解くより、いかに必要の無い問題を捨てるかどうかの方が大切なんですよね。

 

捨て問題は、試験の出題者が受験者の皆さんを選ぶために駆使してくる罠です。

しっかりと公務員試験の勉強をしていない受験生はまずここで脱落してしまうでしょう。

これでは出題者の思う壺です。

問題を読んでみて、もし自分の頭のストックにある解法パターンと全く合わなければそれは捨て問題と言えます。

自信を持って捨てましょう。

解く必要の無い問題を捨てるためには、解法パターンに当てはめて解いていく以外に方法が無いのです。

何=答えを求めるか明確にする

解法パターンと同時に何を求めるか明確にしておきましょう。

数的処理は、何を求めるかによって式の立て方や、考え方が全く変わってきます。

そのため、問題の文章を雑に読み飛ばしたりすると、全く違う答えを求めてしまう危険性もあります。

数的処理は一度方向性を間違えてしまうと後戻りはできません。

せっかく読んだのに「あれ?結局何を求めるんだったかな?」なんて思って、また読み返すとなると大きな時間ロスに繋がってしまいます。

問題の読み返しが数秒のことだと思って油断してはいけません。

それが1問なら良いですが、5問ならどうでしょうか?10問なら?

それだけで数十秒使ってしまうことになるのです。

ヤットのおすすめは、答えに関係する文言に印を入れる等の工夫をすることです。

下線を引くでも、丸で囲むでも、どんな方法でも構いません。

とにかく自分が求めるべき答えを明確にしておけば大丈夫です。

メリットとしては、仮に問題を解いている途中で該当する文言を忘れてしまっても、印の部分を見れば瞬時にわかる点です。

実際に問題を見て比べていきましょう。

いかがでしょうか。

上が何も印をしていない文章、下が印をした文章になっています。

印を付ける部分は何処でも何でも構いません。

僕の場合は下記のようなルールを自分で作っていました。

・答えに関係する部分には下線を引く

・式に必要な数字は丸で囲っておく

・文章が長い場合には、句読点の部分を斜線を引く

このようなルールにしてました。

 

ヤット
問題を解く回数が多くなれば自分の形が出来てきますよ^^

 

まだ公務員試験の問題を解きなれていない受験生の中には「こんなことしなくても大丈夫」だと考えている受験生も居るかもしれません。

しかし、本番の試験ではこのような工夫が合否を分けることも十分あり得ます。

問題をずっと解いていくと集中力は必ず切れてきます。

そのような時に上記のような印を付けておくと脳への負担も少なくなるので是非試してみてください

解法パターンに従って解いていく

前工程で解法パターンの選定が終了しています。

そして、求めるべき答えも明確にしました。

ここからは、いよいよ解法パターンを使って問題を解いていきます。

基本的に解法パターンに従って解いていけば、答えに辿り着くようにできています。

同じ問題というものは存在しませんが、何となく似ている問題は山ほどあります。

似ている問題は全て同じ解法パターンで解けるので心配ありません。

 

本当に解法パターンを使うだけで解けるのか心配です。
受験生

 

ヤット
僕も最初は半信半疑でしたが、解法パターンをしっかり理解すると自然と色んな問題に対応できるようになりました^^

 

公務員試験の数的処理の問題は基本的な型というものが存在していて、毎年少しずつ問題の見せ方を変えているだけです。

そのため、解法パターンに従って解いていけば必ず答えに辿りつくのです。

解法パターンという芯がしっかりあれば、解き方にブレが生じません。

途中でも選択肢を確認する

問題を解く際は、途中であっても選択肢を確認するようにしましょう。

数的処理の問題は意外にも、最後まで問題を解かなくても答えが出てしまう場合があります。

特に判断推理の場合はその傾向が強くなります。

例えば対応関係の問題は、全ての図を埋めなくても答えが出てしまいます。

この事実を知らない受験生は、全ての図を埋めてからやっと選択肢を確認する行動を取るでしょう。

そうなれば、途中で選択肢を確認する受験生と最後まで選択肢を確認しない受験生では、問題を解く時間が1分以上差ができることも考えられます。

公務員試験において1分以上の差は致命的です。

また、問題の中には途中まで式で解いて途中から選択肢の答えを当てはめていくパターンもあるので、全ての問題で途中で選択肢を見る癖をつけておきましょう。

確認後、答えが無かった場合

途中で選択肢を確認した後、答えが出ない場合があります。

むしろこのパターンの方が多いのですが、焦ってはいけません。

このような場合は違うパターンを試せば良いだけです。

この繰り返しをするだけです。

結果を出せない受験ほど、全く違う解法を使ってみたりするものですが、それでは出題者の思う壺です。

答えが出なければ、また解法パターンに従って解くだけなんです。

 

ヤット
途中から元に戻って、計算したり考え直すのは結構勇気要るんですよねー(・・;)

 

それでも完璧に解法パターンを頭に叩き込んで問題と向き合うしかないのです。

いつか、それが答えに一番近い方法だと気付く時が必ず来ます。

まとめ

本日の記事はここまでです。

もう一度おさらいしてみましょう。

数的処理の問題と向き合った時は、まずはこの図を頭に思い出してください。

あとはこの通り解いていけば何のトラブルもなく解けてしまいます。

厳密に言えば、問題を解く上で様々な技を駆使しながら解いていくのは事実です。

しかし、根本に立ち帰れば全てこの方法で問題を解いています。

まさに木の根っこの部分です。

ここから公務員試験道場で学んだ技や自分なりの技を付け足していくと自分の型ができていきます。

基礎なくして応用なしです。

 

ヤット
僕はこの方法で数多くの試験に合格してきました

 

もちろんこの方法が絶対的な正解であるとは思っていません。

上記で解説したのはヤットの方法なので、是非とも自分なりの解法パターンを作ってほしいと思っています。

それでは何でも良いので数的処理の1問解いてみましょう。

 

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