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数的推理

時間・距離・速さ【数的推理】通過算(橋・トンネルを通過する)⑥

 

ヤット
この記事では、時間・距離・速さの問題における通過算について解説します^^

 

通過算はよく電車に関係する問題が出題されます。

この記事で学べること

通過算の問題の概要

通過算の解法パターン

通過算は、時間・距離・速さの問題の中でも簡単な問題に分類されます。

公務員試験道場で学んで武器にしていきましょう。

それでは解説していきます。

通過算の問題

ヤット
問題を確認していきましょう^^

 

【問題例】

長さ200mの列車が72km/hの速さで鉄橋を渡りきるのに35秒かかった。鉄橋の長さは何mか。

【選択肢】

1、500m

2、600m

3、640m

4、720m

5、760m

このような問題が通過算の問題になります。

通過算の解法パターン

 

通過算の問題パターン

距離は列車の長さ+橋・トンネルの長さで考える

詳しく解説していきます。

通過算の問題での距離は少し特殊な考え方をします。

普通の問題であれば橋やトンネルは登場しませんが、通過算には登場します。

しかも橋を渡るのに要する時間を問われたりします。

図で表すと、下記の通りになります。

図を見ればイメージし易くなると思います。

単純に電車と橋・トンネルの長さの合計を距離として考えましょう。

実際に問題を解いてみよう

 

ヤット
それでは今まで学んできた解法パターンを活かして問題を解いていきましょう^^

 

【問題例】

長さ200mの列車が72km/hの速さで鉄橋を渡りきるのに35秒かかった。鉄橋の長さは何mか

【選択肢】

1、500m

2、600m

3、640m

4、720m

5、760m

 

問題の種類を特定する

ヤット
僕が「通過算」だと判断するキーワードはこちらです^^

 

キーワード

・電車の長さ200m

・鉄橋を渡りきる時間

このようなキーワードがあれば通過算だと判断できます。

通過算の問題以外で電車自体の長さを書いてある問題はなかなかありません。

何を求めるか確認する

問題の文末に「鉄橋の長さは何mか」というキーワードがあります。

これが求めるものになります。

鉄橋の長さを求めて問題を解いていきましょう。

は・じ・きに当てはめる

鉄橋の長さ=距離に当たるので、は×じ=きになります。

この形を元に考えていきましょう。

問題文を図にしてみる

数値の整理

・電車の速さ72km/h

・電車の長さ200m

・鉄橋の長さxm

鉄橋の数値は不明なためxとしておきます。

単位を統一する

この問題では電車の速さが時速で表され、他の数値は秒やmで表されています。

本来であれば速さに合わせるのが基本ですが、200mをkmに変換すると小数点で表すこととになり、ミスを誘発させる危険性があります。

そこで今回は時速を秒速に変換しておきましょう。

・72km/h→72000m/h

1時間に72000m進むので、この数値を秒速に変換していきます。

72000÷(60×60)=20

秒速20mということがわかりました。

方程式を立ててみる

早速、式を作っていきましょう。

このような式になります。

それでは式を解いていきましょう。

x=鉄橋の距離が200mと出ました。

答えは選択肢1になります。

まとめ

今回の記事はここまでです。

少しおさらいです。

通過算の問題パターン

距離は列車の長さ+橋・トンネルの長さで考える

 

問題を解いてもらって少し感じてもらったかもしれませんが、通過算の問題はシンプルな問題が多いのです。

そのため、解き方のコツさえ掴めば確実な得点源になります。

ぜひ、公務員試験道場でコツを掴んでください。

次回の記事では、通過算のすれちがいパターンの問題を解説していきます。

それでは、また。

 

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