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数的処理

素早く計算する方法【資料解釈】⑦

 

ヤット
今回の記事では資料解釈における計算方法について解説していきます^^

 

資料解釈において素早い計算方法は必須です。

しかし、ある程度知っていないと素早く計算するこはできません。

そこで今回の記事では、素早く計算する方法を2つ解説していきます。

 

この記事で学べること

①積の大小

②分数の大小

 

この記事で解説しているのはパターンと言うより、計算方法に特化した記事となっています。

ここで学ぶことは他の問題でも十分使える内容なので、学んでおいて損はありません。

 

キー
理解するべきことも少ないから、すぐに終わってしまうにゃ!

 

それでは解説していきましょう。

素早く計算する計算方法

 

ヤット
今回解説する計算方法は大きく分けると2つです^^

 

計算方法

1、積の大小

倍数をかけて1になるときは同じになる

2、割り算の大小

増加率の利用

 

順番に解説していきます。

1、積の大小

キー
倍数をかけてとか意味不明だにゃ(・_・;

 

言葉にすると理解しにくいので早速計算を見ていきましょう。

 

仮に資料解釈の問題を解いていて、①と②のどちらが大きいか判断しなければならないとしましょう。

キー
こんなの簡単だにゃ!

 

ヤット
これは理解しやすくしているので簡単にしてますよ^^

 

答えは①も②も同じ40になります。

これくらいの計算なら普通に計算しても答えが出てしまいますが、素早い計算方法を使って解いてみましょう。

 

これはどのように計算しているかというと、①において5の2倍と8の1/2が②の10と4になります。

2と1/2をかけると1になります。

積の法則

倍数をかけて、1になれば同じ数値になる

この方法を知っていれば、②の10×4=40という計算をする必要はありません。

 

「10ってことは5の2倍になっている、4ってことは8の1/2になっている、ってことは同じ数値が出るぞ!」

 

こんな感じで答えを出せる訳ですね。

 

キー
これって逆にややこしくないかにゃ?

 

ヤット
慣れていないとややこしく感じてしまいますが、もっと計算が複雑になっていくと有り難さを感じると思いますよ^^

 

も少し複雑な計算をしてみましょう。

 

キー
これはすぐに計算できないにゃ(・_・;

 

このような計算の場合に積の大小の力が発揮されます。

早速計算していきましょう。

 

 

計算の結果、72は38の2倍になっていますが、45は92の1/2に届いていません。

 

キー
92の1/2は46だからにゃ^^

 

この場合①と②の大小関係は、①>②となっています。

1/2に届いていないということは、2×1/2=1にはならず同じ数値にはならないことになります。

 

注意ポイント

計算をしてみて、どちらかが2倍に届いていなかったり1/2に届いていなければ、元の数値より小さいと判断できます。

2、割り算の大小

ヤット
割り算の場合は基本的に分数を使っていきましょう^^

割り算の場合も増加率の計算方法を活用できます。

このような分数を比べてすぐに答えを出せるでしょうか?

 

キー

地道にこうやって計算するかにゃ!

 

間違ってはいませんが、このような計算をしていると3分台で問題を解くことが難しくなります。

そこで増加率の性質を利用します。

比べたい分数で分母同士、分子同士でいくら増えているか考えていきます。

この場合、分子は213→245になっているので32増えていることになります。

分母は、3156→3789になっているので633増えていることになります。

ここから増加率を使っていきます。

・分母の増加率

633÷3156≒20%以上

 

・分子の増加率

32÷245≒20%以下

分母の方が増加率が大きくなりました。

ここで1つ法則を覚えておきましょう。

増加率の法則

分母の増加率が大きければ、比べている元の数より小さくなる

 

ヤット
分母が大きくなればなるほど数は小さくなっていきますよね^^

 

この法則から考えて、

という結果になります。

まとめ:資料解釈の計算はとにかく早く解けるればOK

 

今日の記事はここまでです。

おさらいです。

計算方法

1、積の大小

倍数をかけて1になるときは同じになる

2、割り算の大小

増加率の利用

とりあえずこの2つだけを知っているだけで劇的に計算が早くなります。

しかし、「本番だけ使おう」みたいな感じではいけません。

日頃から使っていないと本番で絶対に単純ミスをしてしまいます。

もし、本番でも使いたいなら日頃の勉強からどんどん使っていくことをお勧めします。

また、この計算方法を絶対に使わなければならないことは全くありません。

自分が一番だと思う計算方法を本番までに確立させて、その技を磨いていけば資料解釈は怖くありません。

 

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