スポンサーリンク

知っておいた方が良いこと

公務員模試活用術【行動パターンを分析し続けよう】

 

 

ヤット
この記事では「行動パターン」について解説していきます。

 

公務員試験に合格するためには模試を受けるのが必須ですが、多くの受験生は模試の点数にしか注目していません。

しかし、点数のみに意識がいってしまうと他の大切なことが置き去りになってしまいます。

公務員模試の取扱説明書【これであなたも公務員模試マスター】で少し行動パターンについて触れていました。

この記事はその行動パターンを深く掘り下げています。

試験は様々な要因が重なって1つの結果=点数として現れます。

そこで今日の記事では「行動パターン」の大切さや考え方について解説します。

 

この記事で学べること

①行動パターンの考え方の重要性

②行動パターンを考えないどうなるか

③具体例を使って解説

 

ヤット
行動パターンを把握することによって、どんな状況でも安定して同じような結果を出すことができるようになりますよ^ ^

それでは解説していきます。

 

行動パターンとは

行動パターンとは別の言葉で表すと自分の過ごし方です。

あなたは模試が始まるまでの自分の過ごし方を全て説明できるでしょうか?

 

受験生
過ごし方なんて考えたことはありません( ;  ; )

 

多くの受験生がそう答えるでしょう。

しかし、それでは模試をうまく活用できていません。

模試は自分の行動パターンを分析できる絶好のチャンスです。

行動パターンと一言で言っても、受験生によって千差万別です。

模試前日から考えてみても山ほど確認するポイントがあります。

例えば食事を例にして考えてみましょう。

あなたは前日にどんな食事をしますか?

・食事を摂る時間は?

・野菜の量は?

・お肉も食べる?

・炭水化物は控えめにする?

 

キー
こんなに考えてたのかにゃ笑?

 

ヤット
これでも少ない方ですよ^^

 

この記事を読んで下さっている受験生の方は少し驚かれたかもしれませんが、これはほんの一部です。

ここまで細かく分析することによって、ようやく自分の正解に辿り着くことができるのです。

行動パターンは模試がなくても分析することができますが、模試のようなイベントがあった方が分析しやすいと言えるでしょう。

行動パターンを分析する重要性

行動パターンを分析し続ける一番の理由は、自分のベストの状態を作り出すことです。

このベストの状態とは無双状態のような感じです。

「もうこれ以上準備できることはない、他の受験生なんて全く気にならない、あとは準備してきたものを出すだけ」という状態になることです。

この状態になったとき大概の試験はクリアしてきました。

では、このベスト状態は偶然作り出せるのでしょうか?

答えはNOです。

必ず法則があります。

その法則を見つける方法は1つしかありません。

そう、行動パターンを分析し続けることです。

私ヤットは、行動パターンを徹底的に分析し試行錯誤を重ねた結果、どんな状況でも安定した得点を取れるようになっていました。

行動パターンを分析することは、自分のベストな状態を作るきっかけになります。

いかに重要か分かっていただけたでしょうか。

行動パターンを分析しないと良い結果は出ない

私ヤットは訳あって10年近く公務員試験の勉強を続けその過程で幾度となく公務員模試を受けてきました。

模試を受け始めの時代は、他の受験生と同じように行き当たりばったりで模試を受けていたため、全く結果に繋がらなかったことは良い思い出です。

正直、行動パターンを分析し続ける作業は骨の折れる作業で超地味です。

 

ヤット
僕も何度心が折れそうになったか(・_・;

 

元メジャーリーガーのイチロー選手が試合前に必ず同じ行動を取るということをご存知でしょうか?

イチロー選手が何年も朝食にカレーを食べていたのはあまりにも有名な話です。

もし、イチロー選手が行動パターンを分析せず試合に望んでいたらどうなっているでしょうか。

毎日何も考えず、バラバラな行動をとっていれば何が正解で何が不正解か分かりません。

ある日にはヒットを打てるかもしれませんが、次の日にはヒットが出ないかもしれない。

それでは何故ヒットが出なくなってしまったのでしょうか。

 

キー
ちょっと分からないにゃ(・_・;

 

それもぞのはずです。

毎日何も考えず違う行動を取っていると改善すべきポイントが不明なままです。

これはあなた達受験生にも当てはまることなのです。

良い点を取れたのはどういう行動を取っていたからなのか。

逆に悪い点を取ってしまった時にどういう行動を取っていたのか。

良い点を取るには、良い点をとった時の行動を取り、悪い点を取った時の行動を取らないようにするだけです。

 

ヤット
考え方は結構単純なんです。

でも多くの受験生はできていません。

 

あなたもイチロー選手のように日々の行動パターンを分析して、安定して結果を出せるようになりましょう。

 

【具体例で解説】ヤットが実践していた行動パターンの分析

 

キー
行動パターンを分析する大切さは分かったけど、分析したことが無いからどういったポイントを分析すれば良いか分からないにゃ(・_・;

 

ヤット
それでは実際に僕が模試の際に考えていたポイントを紹介します^^

 

行動パターン=自分の過ごし方は、基本的に模試開始時間から逆算して考えていきます。

そしていきなり何日も前から行動パターンを分析するのはハードルが高いので、模試前日から分析することをおすすめします。

とある模試を例にあなたも一緒に考えていきましょう。

 

試験例

・模試の種類:地方公務員(大卒レベル)

・模試の会場:東京アカデミー神戸校

・自宅:東灘区住吉付近

・模試の説明開始時間:9時30分

・模試の開始時間:10時

 

上記のような模試だとしましょう。

まず逆算する前にどのような項目を逆算から考えていくか解説します。

ヤットが確認していた行動パターンを下記の通りになります。

 

確認すべき行動パターン

1、試験会場に到着してから模試開始まで

2、試験会場までのルート選定

3、試験当日の食事

4、試験当日の起床時間

5、試験前日の就寝時間

6、試験前日の食事

 

僕は大まかに上記の6項目を考えていました。

 

順番に解説していきます。

 

1、会場に到着してから模試開始まで

模試自体の開始時間は10時ですが、説明は9時半から開始されます。

この説明とは、試験官が模試を受ける際の注意点等を細かく説明してくれる時間です。

この模試説明の30分前には着いておきたいと考えていました。

理由としては、気持ちを落ち着かせる時間が必要だったからです。

想像していてください。

試験の日は嫌でも緊張するものです。

そしてスーツを着て公共交通機関を使い、汗だく(通常公務員試験は梅雨時期以降からスタートするため)で試験会場に到着します。

そんな状況ですぐに説明を聞いても頭に入ってきません。

また、急にお手洗いに行きたくなる可能性もあります。

お手洗いに行っていて説明を聞きそびれるなんて事態は避けるため、余裕を持って説明開始の30分前に到着しておこうと計画していました。

 

ヤット
30分もあればクールダウンもお手洗いにも行けますからね^^

 

2、自宅から会場までのルート選定(+公共交通機関の時間)

自宅から試験会場までも細分化しておきます。

 

①試験会場〜最寄り駅

②最寄り駅〜自宅付近の最寄り駅

③自宅付近の最寄り駅〜自宅

 

①試験会場〜最寄り駅

今回設定した試験会場は、東京アカデミー神戸校です。

神戸校はJR三宮駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

 

ヤット
行ったことのない会場の場合は、Googleマップで簡単に調べられますよ^^

 

会場に9時に到着しようとすれば最低でもJR三宮駅には8時45分に到着しておく必要があります。

JR三宮駅には8時45分着が決定しました。

 

②最寄り駅〜自宅付近の最寄り駅

JR住吉駅からJR三宮駅までは4駅でおよそ10分で到着します。

ということは、JR住吉駅には8時半までに到着しておく必要があります。

スマホのアプリですぐに電車の時刻表が分かるので、自分が乗車する予定の時刻は必ず事前に調べておきましょう。

JR住吉駅には8時半着が決定しました。

 

③自宅付近の最寄り駅〜自宅

自宅からJR住吉駅には徒歩5分で到着すると想定すると、最低でも8時25分には出発しておく必要があります。

自宅は8時25分の出発が決定しました。

3、当日の食事

ヤット
当日の食事でのポイントは2つです^^

食事のポイント

①摂取時間

②食事の内容

 

①摂取時間

当日の食事は朝ごはんになります。

食事は体に吸収されてから脳に栄養が行き渡るまでおよそ3時間ほどかかると言われています。

朝の10時試験開始時間に脳みそをフルスロットルで使おうと思ったら、最低でも3時間前の7時には朝食を済ませておく必要があります。

もし、この時間を過ぎて食事を摂ってしまうと、血液が胃腸に使われてしまい脳の能力が低下し、本来の実力が出せない可能性があります。

 

②食事の内容(朝ご飯)

試験開始に良い状態で受けるためには消化に良いものを食べましょう。

食事の消化には多くのパワーを使います。

そのためできる限り消化に良いものを食べることによって、パワーを無駄に消費することを抑えます。

 

ヤットの朝ご飯

①おにぎり1個

②味噌汁一杯

③ヨーグルト1個

④ラムネ(ブドウ糖)

 

ヤット
僕ならこのような食事にしていましたね^^

 

4、試験当日の起床時間

起床してすぐに食事することは身体に負担がかかるため、おすすめできません。

30分はアイドリング時間が必要です。

6時半に食べ始めると考えると、6時には起床しておくことになります。

ということで、起床時間は6時に決定です。

5、試験前日の就寝時間

就寝時間は最低でも6時間は確保したいところです。

ショートスリーパーが流行っているようですが、僕は6時間の睡眠時間が必要です。

6時に起床しようと思えば、0時にはベッドの中に入っている必要があります。

6、試験前日の食事(夜ご飯)

食事時間の理由は試験当日のほぼ同じですが、夜の食事は就寝の3時間前に済ませておく必要があります。

食事時間は0時の3時間前の21時に決定です。

そして、消化に良いものとパワーになるものを摂るように意識していました。

 

ヤットの夜ご飯

①ご飯(茶碗1杯)

②サラダ

③卵

④鶏肉200g

 

以上が僕が実際に模試の前日からの行動パターンの紹介でした。

これは前日からの話ですが、試験本番近くになると3日前からの行動パターンまで考えていました。

いきなり3日前から行動パターンを考えていくのはハードルが高いので、前日から考えていきましょう。

 

まとめ:模試でこそ行動パターンを決めておこう

行動パターンはお察しの通り、大変地味で退屈な作業の連続です。

その退屈な作業を模試以外で実践しようとするとなかなかできるものではありません。

そこで公務員模試のような本番の試験に近い状況で行動パターンを考える癖をつけておきましょう。

公務員模試で行動パターンを考えられるようになれば自然と試験本番での行動パターンも考えられるようになります。

そうなればあなたも無双状態で試験を受けられるようになりますよ。

 

 

いつも応援クリックありがとうございます(*´∀`)♪

このクリックが本当に励みになります。

 

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 公的試験へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ

-知っておいた方が良いこと
-,

© 2021 公務員試験道場 Powered by AFFINGER5