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数的処理

資料解釈を知ろう【これから勉強を始める人に知っておいてほしいこと】

 

ヤット
本日の記事では、資料解釈の概要につい解説します。

 

資料解釈は確実に得点できる問題の1つと言っても過言ではありません。

何故なら、単純に与えられたグラフや数値から読み解いていく問題なのでシンプルに解き易いのです。

しかし、シンプルだからと言ってもやはり解き方を知っていないと得点には結ぶつかないでしょう。

そこでまず資料解釈とは「どんな問題か」ということを理解しておきましょう。

 

この記事で学べること

①文章理解の概要

②知っておくべきこと

それでは解説していきましょう。

 

資料解釈で知っておくべきこと6選

 

資料解釈で知っておくべきことは以下の5つです。

知っておくべきこと

①資料解釈は一般知能分野の1つ

②資料解釈を解く上で必要な力

③資料解釈の問題例【種類を把握しておこう】

④問題数について

⑤独特の選択肢たち

⑥計算は雑で大丈夫

 

順番に解説していきましょう。

 

①資料解釈は一般知能分野の1つ

資料解釈は、一般知能分の中に含まれる問題です。

判断推理や数的推理と同様、問題を読み解き必要に応じて計算していく必要があります。

膨大な表や数字を見て、問題を見た瞬間捨ててしまうという人も少なくありません。

②資料解釈を解く上で必要な力

資料解釈は冷静に問題文から必要な数字を取り出し、計算する力が必要になります。

資料解釈にも確立されたパターンがあるため、基本的にパターンに従っていれば得点できてしまいます。

しかし、他の科目と違い膨大なデータを読み解く必要があり読み間違いのリスクが高くなります。

また、問題文以外にも選択肢も文章量が多くなります。

下記の選択肢はとある資料解釈の例です。

 

売場Bでは、2006年11月、12月と続けて前月より売上が伸びており、とくに前月比伸び率を比べると2006年12月の方が大きい。

 

キー

数字が多く出てきて意味不明だにゃ💦

 

グラフに載っている膨大な数字を言葉で説明しようとすると、どうしても文章量が増えてしまいます。

そのため読み間違いが発生する可能性が必然的に増えてしまいます。

そのような場合でも、冷静に判断し、計算をしていく力が他の科目の問題より必要と言えるでしょう。

③資料解釈の問題例【種類を把握しておこう】

資料解釈にはいくつかの出題パターンがあります。

いくつか代表的なものを紹介しておきましょう。

 

指数

規準になるもの、または規準になる時期での値を一〇〇と定め、それに比べて他のもの、または他の時期ではどうかを表した数値。

構成比

全体を構成している個別の要素やそれぞれの成分などが、全体に対して占めている割合や比率のこと。

増加率・減少率

ある量が基準量に対してどれくらい増えているのかは増加量で表されます。

増加率は増加量が基準量の何倍か(何割か)で表されます。

つまり、増加量を基準量で割ることで増加率が得られるということです。減少率も同じ考え方。

累積

重なり積もること。重ね積むこと。累加。累算。

何年も前の数字から解いていくパターンが多い。

 

ヤット

他にも資料解釈の種類はありますが、ややこしくなるのでこの辺にしときます。

追々問題を解きながら一緒に学んでいきましょう。

 

④問題数について

資料解釈の問題は基本的にどの種類の試験でも最低1問は出題されます。

 

官公庁・自治体 出題数
東京都 4問
市役所 1問
地方上級 2問

 

ヤット
僕が受験してきた試験も大体2問は出題されていました。

 

⑤独特の選択肢たち

 

ヤット
資料解釈の最も特徴的なものは選択肢にあります。

 

1、資料解釈の図は足りないものだらけ

資料解釈が他の科目と違う点の1つが。問題文からは答えられない事柄を答えている選択肢があると言う点です。

資料解釈は数字を取り出して、しっかりと計算すればある程度答えられます。

しかし、選択肢の中には計算しても答えられないものも混ざっています。

このような選択肢があるのは資料解釈だけと言えるでしょう。

グラフなどから読み解く際、わざと足りない部分を作って受験生の力を試しているのです。

 

2、最もらしい答え

選択肢の中には、社会情勢や一般常識から導き出された答えがあります。

例えば、

「○年には自殺者が増加しているため、地方自治体として○のような政策を実施し官民一体で自殺者を減らしていかなければならない」

こんな答えがあったらどうでしょうか?

資料解釈の問題に慣れていない受験生はこれが答えだと選んでしまいそうですよね。

グラフから読み取れないものは全て確実には言えないので選ばないようにしましょう。

 

3、決めつけ

資料解釈の問題に載っている数値からは原因はわかりません。

例えば、下記のような選択肢があります。

 

「○年にイワシの漁獲量が○tも減少している。これは中国を筆頭に日本周辺の国の人たちが日本ブームの影響もあり、イワシを大量に食べるようになったからである。」

上記のような選択肢は「イワシの量が減っているのは日本周辺の国が原因である」と述べています。

もしかしたら減った原因かもしれませんが、資料解釈は載っている数値から答えられません。

そのため、原因が答えになることは絶対になりません。

必ず覚えておきましょう。

 

ヤット
最初はみんな選択肢に騙されます^^;

 

⑥計算は雑で大丈夫

資料解釈は計算のオンパレードです。

この計算を一から十まで丁寧にしてしまうといくら時間があっても足りません。

そこで資料解釈の問題は雑に計算してしまいます。

雑に計算すると言っても、何から何まで雑にするわけではありません。

雑な計算の例は何%くらいかの判定②をご覧ください。

 

キー
他の科目の問題ではありえないにゃ。

 

ヤット
その通り。他の問題であ通用しない考え方です。

 

まとめ:資料解釈は選択肢に注意すべし

今回の記事はここまでです。

資料解釈の概要は以下の通りです。

知っておくべきこと6選

①資料解釈は一般知能分野の1つ

②資料解釈を解く上で必要な力

③資料解釈の問題例【種類を把握しておこう】

④問題数について

⑤独特の選択肢たち

⑥計算は雑で大丈夫

 

資料解釈を捨ててしまう受験生が多くいますが、実は非常にもったいないことなのです。

資料解釈は他の科目の問題と変わらず、確立されたパターンが存在します。

基本的にはパターンに従っている限り大多数の問題は解けるので心配要りません。

あとは、選択肢や計算の方法等に癖がありますが数多くの問題を解いていけば自然と解けます。

みんなが捨てる問題だからこそ、公務員試験道場を見てくれている受験生はチャンスだと思って勉強に励みましょう。

 

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