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数的処理

暗号【判断推理】

 

ヤット
今日の記事では「暗号」について解説します!

 

公務員試験の中で暗号の問題は捨てるべきかどうか論争がよく起こります。

僕もどうしようかと作戦を練っていたことを今でも思い出します。

僕なりの結論を出しました。

それが、自分の中で縛りを設けておくと言うことです。

それはどういうことかと言うと「この問題だけ解く」と決めておくことです。

その理由は本記事でたっぷりと解説していきます。

 

この記事で学べること

①暗号の問題がどんなものか

②暗号のパターン

③暗号の問題に対する考え方

 

それでは早速解説していきましょう。

 

暗号の問題

【問題例】

「こうむいん」を「2+5、1+3、7+3、1+2、11+1」と表す暗号で、「けいさつ」と表す暗号はどれか。

【選択肢】

1、4+2、2+1、4+4、4+3

2、4+4、1+2、6+1、2+3

3、2+4、1+2、3+1、4+3

4、7+4、2+1、2+3、3+1

5、2+4、1+2、2+1、2+3

 

このような問題が暗号の問題です。

 

キー
うん!しっかり意味不明だにゃ笑

 

大丈夫。暗号にもパターンがありますよ。

暗号のパターンを解説

 

暗号のパターン

①かな変換→50音表の利用

②ローマ字変換→アルファベット記数表の利用

③英語変換→アルファベット記数表の利用

 

詳しく解説していきます。

かな変換→50音表の利用

暗号の問題にも、何種類かの問題があるのですが、多くの問題が原文の文字を別の記号に置き換えたものになります。

下記のような表を一度は見たことがあるでしょう。

暗号の問題は基本的にこの表を利用します。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
あ段
い段
う段
え段
お段

ちなみにですが、ローマ字変換もこの表がローマ字に変わるだけです。

また問題によっては、表の順番が変わってきたりしますが、少し考えればすぐにわかります。

 

ヤット
とりあえず、暗号の問題が出てきたら50音表を使うと思っておいてください。

 

問題の種類は3種類

ヤット
暗号の問題には大きく分けて3つの種類があります。

 

転置式暗号

・原文の文字の配列変えたもの

(例)ツウゲビヨ→ゲツヨウビ(月曜日)

 

分置式暗号

・原文の文字の間に余分な文字を挟み込んだもの

(例)ZAYKXIWTVAU

→AKITA→秋田

 

換字式暗号

・原文の文字を別の記号に置き換えたもの

かな→50音表(母音と子音の組み合わせ)

(例)4・15・7→DOG→犬※

※アルフベット順で4個目がD、15個目がO、7個目がGとなる

 

ヤット
公務員試験で出題される問題のほとんどが換字式暗号です。

 

暗号の問題に対する考え方【僕が立てた戦略を紹介します】

 

ヤット
暗号に対する僕の考え方を紹介します。

戦略【具体例を紹介】

結論から言うと、暗号の問題は換字式暗号の問題だけ解きましょう

理由としては、転知式暗号や分置式暗号の問題の出し方はパターンが多すぎるので勉強でカバーするのが難しい点にあります。

暗号の問題は決まった出し方がないので、本番でのひらめきに左右される問題です。

ひらめきには確実性がありません。

模試では絶好調でも本番にひらめかなければ終了です。

考えた挙句、答えが出ず時間だけが過ぎていることもあります。

 

ヤット
5分考えた挙句、間違っていた時は吐きそうになります

 

換字式暗号の問題は比較的、出題方法が決まっているので勉強で対策することができます。

と言うことで、戦略はこちらになります。

戦略

・換字式暗号だけ解く

・換字式暗号でも複雑であれば迷わず捨てる

 

暗号は得点源にならない

暗号の問題は得点源になることは無いです。

理由は以下の通りです。

・そもそも出題数が少ない

・出題されても、換字式暗号以外の問題は解かない

出題数が少ない上に、換字式暗号意外解かないので得点源になる可能性はほぼありません。

もし換字式暗号の問題が出題されれば全力で取りにいきましょう。

それ以外は無視で大丈夫です。

 

ヤット
暗号は捨て問に近い問題ですが、簡単な問題もあるのでしっかりと問題文を見て判断しましょう。

 

実際に問題を解いてみよう

 

ヤット
それでは、今まで学んできたことを活かして問題を解いていきましょう!

 

【問題例】

「こうむいん」を「2+5、1+3、7+3、1+2、11+1」と表す暗号で、「けいさつ」と表す暗号はどれか。

【選択肢】

1、4+2、2+1、4+4、4+3

2、4+4、1+2、6+1、2+3

3、2+4、1+2、3+1、4+3

4、7+4、2+1、2+3、3+1

5、2+4、1+2、2+1、2+3

 

黄色のマーカーで示した部分にカナ→数字に変換されていることが分かります。

この時点で、

暗号の問題→カナ→数字に変換→換字式暗号→解きにいく

と言う流れになります。

それではパターンに従って表を作成していきましょう。

まず、注目すべきは数字がひらがなの何を表しているかといことです。

足し算の前者の数字は1〜11まで、足し算の後者は1〜5までしかありません。

50音表を書いてみましょう。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
あ段
い段
う段
え段
お段

ちょうど母音(あ段〜お段)が縦で考えると数字の5まで、子音(あ行〜わ行)が横で考えると数字の11までに対応していること分かります。

 

分かりやすく50音表を少し改造してみます。

このように改造しておくと分かりやすいですね。

 

キー
最初からこんな表を作るのは難しいかにゃ(~_~;)

 

ヤット
もちろん、普通の50音表でも十分解けるので心配要りませんよ。

 

この問題の法則を読み解くと、以下の通りになります。

・け→2+4

・い→1+2

・さ→3+1

・つ→4+3

選択肢3が正解となります。

このように基本的に50音表を活用していきましょう。

まとめ:ほぼ捨て問に近いが知っていて損はなし

暗号の問題はほぼ捨て問に近く、そこまで勉強する必要はないと考えています。

しかし、本番の試験で簡単な換字式暗号の問題が出題されているのに、解けないような事態は避けたいので公務員試験道場としてもパターンの解説を行いました。

何事も知っておいて損はありません。

この記事のポイント

・暗号の問題は、換字式暗号のみ解く

・そこまで勉強する必要はなし

・50音表を活用する

 

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