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知っておいた方が良いこと

公務員試験の流れを簡単に解説します【出願〜内定まで】

 

ヤット
今日の記事では公務員試験の流れについて解説していきます。

 

受験生
公務員試験を初めて受験するのですが、どんな流れで採用されるのか知りたいです。

 

こんな受験生からの声にお答えします。

 

この記事でわかること

①公務員試験の出願〜内定までの流れ

②一次〜三次試験の詳細

 

公務員試験には数多くに試験が存在します。

その1つ1つの壁を超えていった受験生だけが内定を勝ち取れるわけです。

しかし、初めて公務員試験を受験する受験生の中には、どんな流れで試験が進んでいくか分からない人も居るはず。

そんな受験生のために、公務員試験の大まかな流れを解説していきます。

この記事の内容は大変基本的なものなので、何度か公務員試験を受験した経験がある受験生には「そんなの当たり前だよ」と思われるかもしれませんが、もう一度確認しても損はしません。

 

キー
記事の中で注意点なんかも解説しているから、再確認のためにも見ておいた方が良いかもにゃ

 

それで解説していきましょう。

 

公務員試験の大まかな流れ

 

公務員試験の流れは下記の通りです。

 

出願

インターネットor紙で申し込み

一次試験

・教養択一試験

・専門択一試験

・論作文試験

一次試験合格発表

インターネットor現地の掲示板等で確認する

二次試験

・体力試験

・個別面接

・集団討論

・集団面接

二次試験合格発表

インターネットor現地の掲示板等で確認する

三次試験

個別面接

最終合格発表

インターネットor現地の掲示板等で確認する

採用候補者名簿に記載

採用先から郵送で届いた書類に就職するか否かを回答する

 

以上が試験の大まかな流れのイメージ図になります。

もちろんこの通りに実施しない試験もありますが、ほとんどの試験ではこのような流れで進んでいくことが多いです。

試験を1つクリアすればどんな試験があるかどうかは頭でイメージしておいた方が良いでしょう。

 

キー
大体の流れがわかっていれば対策もしやすいにゃ^^

 

それぞれの試験について、もう少し掘り下げて解説していきます。

出願〜採用まで7つのステップで解説

 

7つのステップ

①出願

②一次試験

③一次試験合格発表

④二次試験

⑤二次試験合格発表

⑥三次試験

⑦最終合格者発表【採用候補者名簿に記載】

 

順番に解説していきます。

①出願

公務員試験を受けるには、まず「私はこの試験を受けたいです!」という意思表示が必要です。

これを出願と言います。

出願方法は自分が受験する組織によって様々で、事前に調べておく必要があるでしょう。

現在では多くの自治体や官公庁がインターネットを活用した出願方法を採用しています。

受験生は必ず希望の職種がアナウンスしている公式ホームページを確認しましょう。

自治体別採用ホームページ例

 

ヤット
自分が行きたい職種のホームページには必ず採用情報が載っていますよ。

 

②一次試験

一次試験で実施される試験内容は以下の通りです。

・教養択一試験

・専門択一試験

・論作文試験

 

順番に解説します。

 

・教養択一試験

多くの職種で一次試験に採用されているものが教養択一試験です。

これは5択から最も適した答えを選ぶという試験です。

一部の自治体ではSPIのみを採用している場所もあるようですが、少数派と言えるでしょう。

 

・専門択一試験

専門択一試験は、法律や総合、電気、建築等から自分で科目を選択して問題を解いていく試験になります。

専門試験では上級以上の採用区分で実施されています。

公務員試験道場では、専門試験までは対応していないため詳しい解説は割愛します。

 

・論作文試験

論作文試験は教養択一試験の後に実施されることが多い傾向です。

文字数は600〜1200字程度のものが出題されています。

③一次試験合格発表

一次試験で一定数の点数を獲得した受験生の受験番号が発表されます。

基本的には自治体や官公庁のホームページに合格者の番号が掲載されます。

インターネット環境が無い受験生は直接、紙媒体で掲示板等に掲載されるので心配要りません。

 

ヤット
電話などでは基本的に教えてもらえませんので注意しましょう。

 

注意ポイント

人事委員会からの郵送物に二次試験の案内が記載されています。紛失したりしないようにしましょう。

④二次試験

二次試験で実施される試験は以下の通りです。

・体力試験

・個別面接試験

・集団面接試験

・集団討論試験

 

順番に解説していきます。

 

・体力試験

公安職のみになりますが、体力試験が実施されます。

種目は職種や場所によって異なりますが、学校等で行われる体力試験と同程度のものが実施されます。

また地方の消防本部では稀に一次試験に体力試験がある所もあります。

 

ヤット
僕も昔、地方遠征で静岡の消防本部を受験した時は一次試験に体力試験がありましたよ。

 

・個別面接

受験生1人に対して3人〜5人の面接官によって実施される。

志望動機や自己PR等質問される内容は多種多様です。

 

・集団面接

受験生3人〜5人に対して面接官も3人〜5人の面接官によって実施されます

面接官の質問に対して、受験生が1人づつ答えていくスタイルが一般的です。

 

・集団討論

受験生3人〜5人に対して面接官は3人程度で実施されます

あるお題に対して、制限時間内で結論に持っていきます。

受験生は進行役や書記等、自分たちで決める必要があります。

⑤二次試験合格発表

一次試験で一定数の点数を獲得した受験生の受験番号が発表されます。

基本的には自治体や官公庁のホームページに合格者の番号が掲載されます。

インターネット環境が無い受験生は直接、紙媒体で掲示板等に掲載されるので心配要りません。

 

ヤット
一次試験と同じく電話などでは基本的に教えてもらえませんので注意しましょう。

 

注意ポイント

人事委員会からの郵送物に三次試験の案内が記載されています。紛失したりしないようにしましょう。

⑥三次試験

個別面接試験が実施されます。

職種や場所によっては個別面接が2回実施される所もあります。

近年は人物重視の傾向になっている背景も考えられます。

⑦最終合格発表【採用候補者名簿に記載】

一〜三次試験での全ての点数で決められます。

どれだけ点数が良くても、どれか1つでも基準点に達していなければ不合格となってしまいます。

全ての試験で合格点に達している受験生は、採用候補者名簿に記載されます。これがイコール内定と考えられています。

 

以上が公務員試験の大まかな流れになります。

 

まとめ:自分が受験する試験の流れを把握しておこう

本日の記事はここまでです。

これから公務員試験を受けようと考えている受験生は不安がいっぱいあると思います。

理由は簡単で知らないからです。

知らないものに挑戦するのはなかなか勇気が要ることです。

未知のものに挑戦するにはまず知ることが大切です。

公務員試験の流れを知ることは、敵を知ることの第一歩です。

1つクリアすれば次に何の準備をしていくべきか常に考えておくようにしましょう。

 

キー
みんなここからスタートしているからね。さぁあなたの受けたい場所のホームページをあ確認するにゃ。

 

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