コツに関するお話

【超初心者向け】参考書の購入で失敗しないコツ

 

公務員試験の参考書って種類多過ぎ。どういった点を意識して購入したらいいの?本当に必要な参考書を教えてほしいです。
き〜ちゃん

 

・こんなお悩みを解決します。

僕自身10年近く公務員試験に携わってきて、山ほど参考書を購入してきました。その中で、受験生に本当におすすめできる参考書は10冊もありません。

本当に大切な参考書の購入する際のコツと、オススメの参考書を紹介します。

こんな方におすすめ

  • 公務員試験の勉強をしたことのない人
  • 自分に合った参考書がわからない人
  • とにかくお金をかけたくない人
  • 効率よく勉強したい人
  • 〜上級試験(地方公務員)レベルの試験を受ける予定の人

 

といった方向けの記事です。最後に書いた項目ですが、僕自身が地方公務員の上級試験に合格した経験に基づいた内容です。

なので、国家総合職とかになってくると全くわかりません。力不足ですんません。

専門試験も受けたことがないので、参考にはならないかも。あと、僕のサイトは知識系のことは一切触れていません。理由はこちらの記事をご覧ください。勉強に関しては知能特化型のサイトになっております。

「知識系のことも知りたいよ」って方はこちらのサイトがおすすめです。この運営者さんも現役公務員みたいですね。ちなみに僕の言ってることとは、全く違う意見なので参考にしても良いかもです。

その参考書、本当に必要ですか?

まず、これは覚えておいてください。世の中にある参考書であなたに合った参考書は数冊だけです。

世の中には、公務員試験に関する参考書が溢れています
種類が豊富でほぼ全ての公務員試験に関する参考書があると言っても過言ではありません。

しかし、人間は選択肢が多すぎると正常な判断が出来なくなってしまいます。

受験生の皆さんは、どうやって参考書を選んでいますか?自分の中で大切にしていることはありますか?そうでないという方は危険です。出版社の思う壺です。

基本的に出版社は良いことしか書かないので、それを鵜呑みにすると痛い目に遭います。

「この1冊で大丈夫」は嘘です

よく本屋さんで見かける言葉がこれ。「この1冊さえあれば大丈夫」。基本的に1冊で大丈夫ということの方が少ない気がします。もちろん全てがそうではないかもしれませんが、こう言った甘い言葉には注意が必要です。

なぜなら1冊で済ますくらいなのだから、かなりザックリとした内容しか載ってない可能性が非常に高いのです。ある程度、学力に自信があるのであれば良いかもしれませんが、それでも購入するのはやめておいた方が無難でしょう。

何度も言いますが、公務員試験は何よりもパターンが重要です。そのパターンの重要性を解説している参考書は限りなく少ないのです(パターンは一番大切なことなのに...)。

基礎固め→過去問基礎→過去問実践の3冊は最低限必要です。

 

K
参考書よりも、基礎がしっかり学べる内容の方が断然良いです。基礎無くして応用無しです。

参考書は厳選するべし

参考書が数多くあったからと言って、学力が上がるわけではありません。難し過ぎてもダメだし、簡単過ぎてもダメ、問題量が多くてもダメだし、少ないのもダメ。

・パターンに沿った構成か

これだけです。何度も言うように公務員知能系の問題を解くためにはパターンが全てです。そのパターンを学びながら問題を解いていけるかどうかだけですね。

オススメの構成は、パターンの説明→例題→実際に問題をやってみる、のような構成が一番頭に入りやすいです。

僕のおすすめは、基礎で1冊、過去問集基礎編1冊、過去問集実践編1冊です。判断推理、数的推理系の問題であれば、この3冊で十分です。何冊も揃えたところで、爆発的に学力が上がることはありません。

僕は、最終的に3冊を繰り返し勉強してコンスタントに点数を取れるようになってきました。

人気ランキングとか関係ないですね

アマゾンや楽天、本屋さんに行くと必ずランキングというものがあります。これは公務員試験に関する書籍も例外ありません。

特に人気なのが、き〜ちゃんも言ってた、○ーパー過去○とか、畑○淳○さんの参考書。はっきり言います。「買わなくて良いです」。こんなことを言ったら批判されるかもですが、全く要りません。

地方公務員の上級試験で専門試験が無い試験であれば上記の参考書が無くても余裕で合格できます。

何故、要らないかと言うと、単純に値段と内容が釣り合ってないからです。年度で更新していると謳っていますが、まぁほとんど内容は一緒です。なのにそこそこの値段。それならお手頃な値段で、しっかりと基礎から学べる参考書の方が良いのです。

K
何を隠そう、僕も○ーパー過去○と、畑○淳○さんの参考書を何冊も購入した一人です。
多分○万円くらい使ってます・・・。でも結局、何も頭に残ってません。

 

もし、国家系の試験を受けるのなら購入はありかも・・・、そうじゃない受験生は一旦冷静になって考えてくださいね。

【公務員系予備校の学生向け】参考書購入のポイント

これから話す内容は、公務員系予備校に通う学生向けです。なので興味がない人や公務系予備校(以下、予備校という。)に通ってない人はスルーしちゃってください。

予備校に通っている人は、予備校が販売している参考書がほとんどですよね。学校は、あくまで商売ですので予備校独自で作っている参考書の購入を勧めてきます。

予備校側の言いなりになって全て購入するようなことは絶対にやめてください。時間の無駄です。そして予備校の参考書はクオリティの高いものと、そうでないものの差が激しいのです。

僕も何冊も揃えた挙句に、解説や問題の構成が自分には合わず結局何冊か捨ててしまいました。

もし予備校で参考書を購入を考えている人は、予備校の言いなりにならず必ず自分の目で参考書のクオリティを確認してください。

参考書を買わすために、どんなことでもいってきますからね。まさに洗脳です。

サッと目を通すだけでも全然違います。それで「ん?この参考書は自分には合わないかも」って思ったら勇気を持って購入はやめておきましょう。そういう感覚はすごく大切です。

・悲報

ちなみに、公務員系専門学校では「参考書の選択」は通用しないからです。専門学校の場合、問答無用で購入させられる可能性が高いです。何故なら授業料の中に参考書代が含まれているはず。

専門学校に比べ予備校は結構自由なので、購入しないという選択肢が通用します。いずれにせよ、一度学校側に確認してみましょう。

学校以外の参考書は必要?

これも科目によります。僕が受験していた試験は消防職員試験だったので、自分で何冊も参考書を揃えるということはしませんでした。

消防職員の試験が簡単ということではありませんが、他の公務員試験に比べればある程度の学力があれば対応できると感じています。

僕の印象ですが、地方公務員の上級(大卒)レベルであれば学校で購入した参考書で十分戦えます。

僕が実際に予備校以外の参考書を購入したのは以下の3冊です。

・文章理解のパターンが理解できる程度の参考書1冊

・英文対策用の単語集1冊

・時事問題の参考書1 冊

の3冊のみです。何故購入したかというと、予備校の参考書のレベルがまじで低かったからです。なんせ分かりにくい。論外です。

ちなみに、国家公務員になってくると当然科目も増えますし、何よりも専門科目が入ってきます。予備校時代、同じクラスに国家系の受験生が参考書を持参してましたが、まるで本屋さんでした。

 

K
もし、学校以外の参考書を購入する場合は、必ずその試験の合格者に質問してください。
結果を出している人に質問することが一番良い方法ですね。変なプライドは捨てましょう。

 

明日、学校で聞いてみようかな
き〜ちゃん

科目別で選ぶオススメの参考書6選

・数的推理、判断推理でオススメする3冊

まずは、これ。オープンセサミ一般知能は、超良書です。もし良い参考書に出会ったことの無い人は騙されたと思って購入してみてください。この参考書が優れているところは問題の質が良いことです。

また、パターンを理解→例題を解く→練習問題を解くというような流れがしっかりできている参考書なので、初心者には優しい参考書です。


オープンセサミでパターンに慣れた方は、こちらの参考書で自分がパターンを確実に理解しているかどうか確認してみましょう。


簡単な問題ばかりやっていても、実力は付きません。もう一段上に行く時には、こちらの参考書で腕試しをしましょう。

一般知能に関していえば、この3冊のみが皆さんにオススメする参考書になります。この3冊さえ完璧にできるようになっていれば、地方公務員の上級試験までなら余裕で対応できますよ。

・文章理解でオススメする2冊
文章理解全般を勉強するなら、絶対にこの参考書です。文章理解の考え方に対してしっかりとしたパターンで解説してくれている唯一の参考書だと思っています。
僕のパターンとは少し違いますが、結構似ていたのでオススメです。


文章理解には英文が出題されます。英文は英単語を暗記するだけ。英単語の参考書はほとんど変わらないんですが、勉強し易かったのはこちら。


・時事問題でオススメの1冊
これは定番中の定番。他のサイトでも多くの方が紹介されています。この参考書は構成が考え込まれていて、すごく暗記しやすい参考書です。
多くの受験生も利用していますし、僕も使っていました。購入していて損はしない1冊でしょう。

まとめ

参考書は本当に数多く出版されているので、迷ってしまうと思います。僕自身、今まで10万円分くらいの参考書を買っています。

そこで感じたことの最たるものは、参考書は少数精鋭で十分ということです。多く買ったところで、全ては出来ないでしょうしお金の無駄になってしまいます。他のサイトでは、様々な参考書が紹介されています。

僕のサイトでは、難易度的に〜地方公務員上級試験レベルの受験生に特化しています。そのため本当にオススメする参考書は6冊という圧倒的な少なさになります。

極端な話、知識を全く勉強していなくても知能が得意な受験生は合格してしまうこともあります。それほど一般知能は大切なのです。

是非参考にしてください。でも最後に念を押して言いますが、どこまで行っても「自分に合っているかどうか」です。しっかりと考えて購入してくださいね。

ポイント

・参考書を購入するときは厳選する

・世の中にある参考書のほとんどは無駄

・予備校生は学校の言いなりにならない

・地方上級なら6冊で十分

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