コツに関するお話

教養試験で心を落ち着ける方法

試験本番になると緊張してしまいます。どうやったら克服できますか?
き〜ちゃん

 

・こんなお悩みを解決します。

 

教養試験では何が起こるか分かりません。練習でやっていたことが通用しないなんてことはよくあることです。そして僕は、昔から本番に弱く緊張しがちな性格でした。そんな僕でも、緊張してしまう性格を克服し、難関の上級試験に合格することができました。

僕の経験から、本番に強くなるための「考え方」を解説します。

予想外のことが起きるのは当たり前

教養試験の本番は何が起きるか分かりません。今まで準備していたのに、全く違う観点から問題が出題されたりもします。基本的な考えとして、本番では思い通りにはいかないと思っておきましょう。

人生でも言えることなんですが、うまくいくことの方が少ないのです。出題者は何かしら予想外のことを仕掛けてきます。

そう言った時にどのように対応するかを出題者は試しているのです。予想外のことが起きた時こそ、実力を試されている時だと意識しましょう。

まずは深呼吸

本番の試験ともなるとアドレナリンが出て交感神経優位となります。これは戦闘モードでいつでも臨戦態勢のような状態です。アドレナリンが出ると、今までにない力を発揮することがあります。

提供:alfcermed

確かに目を見張るような力を発揮できるのですが、残念ながら長続きはしません。息を止め続けることはできないの一緒で、交感神経優位の状態は持続性がないのです。

しかし、持続できる方法があります。それが深呼吸なのです。アドレナリンが出ている時は、呼吸をあまりしなくなります。当事者はあまり気付いていないんですが、集中力が高まっていくと呼吸を忘れてしまいます。

そうなると、どんどん肩に力が入ってしまい身体がガチガチの状態になってしまいます。深呼吸をすることによって、身体に酸素が入り副交感神経が刺激され心にゆとりができます。そういう時は頭の回転もよくなり、より柔軟な発想ができるようになります。

交感神経と副交感神経を織り交ぜながら、試験に望めるように日頃から訓練しておきましょう。呼吸がいかに大切か学んでおきたい方はこちらをご覧ください。

僕はこの本を読んで、呼吸について知識を深めた結果、試験本番で緊張することがほとんど無くなりました。この経験から、呼吸の大切さを痛感しました。

著者である大貫崇さんは、アメリカのマイナーリーグであるアリゾナダイヤモンドバックスでアスレティックトレーナーをされていた日本トップクラスのトレーナーさんです。

僕は、縁があって大貫トレーナーが働いておられるジムに通っています。アスリートも実践している呼吸法は様々な場面で力を発揮します。試験に限らず一度は読んでほしい本ですね。

難易度が高い問題が出てきたら?

本番の試験では、今まで見たことのないような問題が出てきます。これはどの試験でも同じです。地方公務員であろうが国家公務員の試験であろうが、難易度の高い問題が確実に出題されます。そんな時にあなたならどうしますか?そのまま問題を解いてしまいますか?

人によって様々だと思いますが、少しでも難しい問題があれば絶対に解いてはいけません。勇気を持って後回しにしましょう

難易度の高い問題は、時間をかけさせる問題として出題されてるので出題者の罠です。公務員試験の問題は1問につき大体3分以内に解く必要があります。下手に難易度の高い問題に取り掛かってしまうと、時間が5分以上かかることもあります。

少しでも難しいと感じたなら勇気を持って後回して、他の問題を解くようにしてください。公務員試験は簡単な問題でも、難しい問題でも同じ1点です。どうせ同じ1点なら簡単な問題で点数を稼ぎましょう。

見たことがない問題もある

難易度が高い以前に、見たことのないような問題も出てきます。これも出題者の罠です。これは公務員試験に慣れていない受験者がはまってしまうのですが、絶対にやってはいけません。見たことのない問題を本番でやって、解ける確率はほぼありません。解けたとしても3分以上は確実にかかってきます。

そう言った問題を見分ける方法があります。お気づきの方もいるかもしれませんが、パターンです。問題を見てパターンに当てはまらなければ、捨ててください。やる必要は全くありません。ぞんな問題は見向きもしないで良いです。そう言う問題のことを捨て問と言うのです。捨て問を見分けるためにパターンをやっているのです。

まとめ

いかがでしたか?

受験生の皆さんの中には、本番になると緊張してしまい本当の実力を出せないなんて人も居るでしょう。しかし、それも意識次第で克服できます。

一番大切なことは、「積み重ねてきた準備」です。例え結果に結びつかなくても、積み上げてきたものは絶対に無駄になりません。

「もうこれ以上準備できないな」と言えるくらいの準備をしていきましょう。

ポイント

・本番はうまくいくことの方が少ないことを理解しよう

・深呼吸することで、心にゆとりができる

・難易度の高い問題は勇気を持って後回しにする

・パターンに当てはまらなければ、捨てる

 

 

 

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